転職を余儀なくされた環境

2013.10.25

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私には転職をしなければならない理由がありました。それは引越しです。引越し先から通勤できない距離でもありませんでしたが、地方の車社会の生活では出勤時間が大幅に早まることがわかっていたので、意を決して8年間働いた職場を退職して転職をしようと考えたのです。
そこでぶち当たった壁が「年齢」です。当時の私は35歳でしたので求人の企業のほとんどから断られる結果が続きました。
求人で年齢制限を設けてはいけないとされていながら、まだまだ見えない部分では年齢制限がされているのが現状だなと痛感したのを覚えています。
もともと内勤の事務職の仕事を探していましたが、年齢が影響しているせいか職種まで制限され選ぶ範囲がとても狭かったです。紹介されたほとんどが、スーパーのレジ接客品出しや、早朝・深夜のビル清掃管理のパートが大半でした。
正直へこみながらの就職活動となりましたが、ハローワークの方々が親身になって私に合う条件の企業を探してくださいました。
これでもかというほど求人の閲覧に足を運びました。ハローワークはとても混雑しているのでそれだけで疲れてしまいますが、それに輪をかけるように混雑している人込みの中で、ぐったりして家に帰ってくる日々でした。混んでいてもそれ以上に焦りがあったので週に何度も通って必死に探していました。
そんな姿を目にしていただいたのが結果的に良かったのか、専門職の補佐の仕事を紹介していただきました。面接もこの歳になれば対応できるもので見事合格。土日祝日はお休み、年末年始・お盆休暇等もきちんとあります。とても優遇された企業に就職できて今はとても安定して暮らしています。
ハローワークには頻繁に求人をチェックしに行くこと、自分を磨くためにもできるだけ資格を保持していることが、今回の再就職の決め手となったと感じています。

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